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ESASYは撮ってないですよ

遊びがお仕事Naoyaです。

さて、日々Esasy関連のお問合せやお打合せに参加させていただいておりますが。
その中で皆さんが一番に気にされてるんだなぁと思ったところが「法令対応」の部分です。

簡単にいってしまうと「ESASYは画像を撮っていないです」とご説明しています。

いくつかの認識を揃える必要があるのですが。

「撮る」について

一般的にはカメラのレンズを向けて、レンズを通った像をなんらかの記憶媒体(昔はフィルムでしたが)に保管された場合「撮る」と認識されていると思います。

デジタルカメラは完全に上記処理の流れかと思いますが。
ESASYの場合は「記憶媒体に保管はしてません」

弊社の場合「保存」は特定法令の対象になるとの見解をもっています

ちょっと専門的な話になりますが、Esasyの場合。カメラのレンズを通った像データは一度ESASYのハードウェアメモリー領域に展開され、メモリー上で必要な解析を行い解析結果をCSV化しています。記憶媒体にはこのCSVだけが保管されます。




パソコンに詳しい方であれば「メモリー」に一時的に”展開”されたデータを”保存”とは呼びにくいものであることはご理解いただけると思います。

”処理が終わったら消している”わけではありません。
カメラから取得したデータを「一時的に保存して、処理が終わったら消す」のと何が違うのか。というのもよく聞かれますが、「一時的にとはいえ保存した場合、記憶媒体をなんらからのソフトで復元してしまえば結局「写真」が見えてしまいます。

ESASYはその危険性を考慮のうえ「保存」をせずメモリー内ですべての処理を完結するように設計されています。

だからあとから「あの日の画像が必要なんでくれる?」とか言われても困るんです!「なんとかしてよ」って言われても無理なんです!ごめんなさい!(泣



インターネットを使っている

インターネット回線を必要としている理由は、計測結果(CSV)をサーバーに保管するためであって「カメラから取得した像(画像)」をアップロードする為ではありません。

カメラから取得したデータをインターネットに載せているわけではない。とご説明しています。

これも特定法令を意識しての設計です、いかなる状況であってもカメラから取得したデータをインターネット(プロトコル)に乗せた時点で法令対策が必要になるとの見解を持っています

スタンドアローンで処理は完結する


  • スタンドアローン/スタンドアロン (英:stand-alone) とは、他の機器に依存せず単独で動作する環境を意味する。直訳だと「孤立」を意味する。-wikipediaより抜粋-


ESASYはスタンドアローンで処理が完結するよう設計されています。
カメラからのデータ取得、データの解析、CSV出力までESASYハードウェア内で完結しています。
そのためインターネット回線がなくてもデータだけを取得蓄積することは可能です。

ただ、ESASY本体のディスク容量には制限があること。死活監視を行わなければならないことからインターネット回線を必要としています。

サーバーに一時的にアップロード、保管をし解析をする。という設計であれば一度に大量のデータを処理できるので一番のアーキテクチャ設計かもしれませんが、ESASYはあえてそこを切り捨ててスタンドアローンによる処理を選択しています。


とはいえ、カメラなんでしょ。

はぃそうです。。。。
だからやはり「見た人」の心理的心象を第一に導入をさせていただいています。
「見た人が不快に思ったら、いかなる理由であろうと店舗にはデメリットしかない」とわかっていますので。

実店舗運営も行っている弊社だからこそインストアマーケティングに大事な核の部分も理解できますし、お客様の立場に立って一緒に悩めるのだろうなと思ってます。

そのほかご不明な点などありましたら、遠慮なくお問合せください。
また上記内容については、法務的な対応を保証するものではりません。あくまで弊社見解の参考例であることをご理解ください。




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