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サイン・ディスプレイ業界で働くメリット


こんにちは!
ディビジョン1の西村です。
今日は、クレストが仕事をしている「サイン・ディスプレイ業界」について少し書きたいと思います。


ゼロからのスタート
そもそも「サイン・ディスプレイ業界ってなに?」という方が世の中の大半だと思います。
僕もこの会社に入るまでは、そんな言葉知らないし、聞いたこともありませんでした。

少しだけ自分がこの業界に入った経緯を話しますと、僕はこの業界の経験はもちろん、営業経験はおろか会社勤めの経験も無い、完全なゼロの状態でこの会社に入社しました。
それまでは、カフェで接客の仕事をしたり、子どもと遊ぶ仕事をしていました(怪しい仕事じゃないですよ笑)。

色々あって会社勤めをすることになり、この会社の面接を受けたのですが、
面接官(後に僕の上司となる)は、僕の履歴書に数秒目を通した後に、
「好きな食べ物は?」と聞いてきました。
僕は「カツ丼です」と答えました。すると面接官は、
「いいね!じゃあ、今日一日の間に、日本でカツ丼が何杯食べられたのか、論理的に僕に説明してみて」と言いました。
初めは、「この人はふざけているんだろうか?」と考えたのですが、彼の様子を見る限りどうもそうではない、では考えるしかないな、と思い、紙とペンを使用する許可を得てその場で計算し、自分の導いた答えを説明しました。
それを聞いた面接官は「いいね!君、いつからうちに来れる?」と聞き、その場で内定をもらうことになりました。
面接で内定をもらうという予想していなかった状況に頭がついていけず
面接が終わって会社を出たあと、近くの川を眺めてぼーっとしていたのを今でも覚えています。


こうして、入社してからもうすぐ3年が経とうとしています。
ちなみに僕が面接の際に出された質問は「フェルミ推定」という問題だそうです。
もちろん、「フェルミ推定」なんて聞いたこともなかったので、よく受かったなあとつくづく思います。
(これから面接を受けに来る方は、フェルミ推定の練習をしておくことをオススメ致します!)

IT化が半端じゃないほど進んでいる

さて、入社するにあたり、面接官(前述した通り、後の直属の上司)から、
「うちの会社はエクセルをめちゃくちゃ使うから完璧にしてきて」と言われました。

本当に基本的な操作しか知らなかったため、このままじゃまずいと思い、
家の近くにあるパソコン教室に、1日8時間×10日間毎日通って、先生のお墨付きをもらえるまでに
成長し、いざ会社に入ってみたら、まるでエクセルを使いませんでした(苦笑

その代わりに用意されていたのは、Salesforceという聞いたことのないシステムでした。
(どうやら、私が内定を頂いてから入社するまでの間に全ての社内システムがこのSalesforceにリプレイスされていたようです。)
もともと、PCの知識がまるでなく、ITリテラシーも限りなく低かったため、
「なんじゃこりゃ」と初日は固まっていたのですが、使っていくうちに徐々に慣れてきて、
今ではこれなしでは全く仕事にならない程です。
弊社はSalesforce導入企業として大々的にSalesforce社の広告塔にもなっているほど、本当に社内の全てがSalesforceの中で動いています。
http://www.salesforce.com/jp/customers/interview/crest.jsp

僕が入社してから1年の間にクレストでは更に急速にIT化が進み、
全営業にiPhoneとMacbook Air、ポケットWi-Fiが支給され、
データの管理は、すべてGoogle Driveというクラウドで管理するようになりました。
社内のやりとりはSalesforceのchatterか、Google Hangoutsのチャットを使い、1日中社内にいてもいなくても、全くスピードを落とさず仕事ができる環境です。
おかげで、ネット環境さえあればいつでもどこでも仕事ができるようになったので、僕は出先のwifiが飛んでいるカフェでよく仕事をしています。

クレストでの日々
入社した僕に待っていたのは、新規リードを獲得するための活動、つまりはテレアポでした。どんな仕事にも辛さがあるとは思いますが、営業マンが新規の顧客を増やす活動は想像でしかその辛さを考えたことがなかったので、そのギャップでやられちゃったのを覚えています。

ただ、そんな日々も長くは続かず、気付けば誰が聞いても知っている会社からも一人で仕事を取って来れるようになりました。
入社1年目は、そうやって新規リードを獲得していきながら過ごしました。
現在では、更にIT化が進み、マーケティング・オートメーション(Marketo)が導入されたため、テレアポも顧客がWEBサイトを見てくれたタイミングにアラートが来る仕組みになっています。
こちらもマルケト社の事例になっています。
http://markezine.jp/article/detail/23038?p=2

2年目に最初の大きな山がやってきます。
直属の上司の顧客を僕が引き継ぐことになったのです。


先ほども書いたように、誰でも知っている会社に一人で営業に行って仕事を取って来れることが増えてきたので、自分でもこの一年間でかなり成長できたんじゃないかと自負していたのですが、そんな考えは甘かったです。


全国に100店舗以上を構えるアパレル会社の仕事だったのですが、
その案件の量と細かさに完全にやられてしまいました。

その会社の仕事は直属の上司と別の先輩の2名で担当していたのをいきなり僕一人ですべて担うこととなり、加えて、僕が引き継いだ途端に今まで他社に依頼されていた案件をクレストに依頼してもらえるようになったりと、とにかくいろんなことが津波のように押し寄せて、精神的にかなり追い込まれていた時期でもありました。

ただ、人間追い詰められるとなんとかなるもので、周りに多大なる迷惑をかけながらですが、
一気に自身のキャパシティを広げることができました。

そして、3年目に突入する直前に2つ目の山が訪れます。
上司から「僕をマネージャーにしたい」と話をいただきました。
とても光栄なことだとは思いましたが、前述したように僕は会社勤めたかだか2年の新人です。お断りしようとも思ったのですが、どうやらその選択肢は僕には用意されていないようでした(苦笑。

気づけば、3年目から「アシスタントマネージャー」という肩書きで、別のもう1名と課を任される立場となりました。
本当に目まぐるしく日々が過ぎていく中で、ついに次の3月から正式にマネージャーとして課を任されることになりました。

この業界で働くメリット


僕が入社するとき、上司は「この先どこに行っても通用するビジネスマンになってくれ」と言いました。
そして「一緒に世界を変えよう」と。

大風呂敷を広げているようですが、この業界って、その「世界を変える」可能性のある業界だなと今では本気で思います。

決して派手な仕事ばかりではないですが、モデルのオーディションから撮影・デザインまでを一手に引き受ける仕事をしたり、某ファッションブランドの全店舗のウィンドウの施工を任されたり、そして時には自社開発したIT設備でショーウインドウに何人が見に来たのかを計測するシステム(ESASY)を導入してみたりと、本当に面白い仕事に携わっているなという実感があります。

世界を変える可能性を秘めたこのアナログな業界の魅力をもっと皆さんに知っていただけるように、これからもシャカリキに頑張っていきますので、ぜひ興味を持っていただけると嬉しいです。

ありがとうございました。

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