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【サイン ディスプレイ】バレンタインデーの販促について考えてみた

クレスト サイン事業部 セールスDiv5の北村で御座います。
正月のSALE等を含む繁忙期も過ぎ去り、早速次のプロモーションの計画を練り始めることでしょうか。
弊社のもの日カレンダーにも記載の通り、そろそろ発注しなければならないのがバレンタインデープロモーションです。

私個人的には、バレンタインデーはチョコレート離れが進み、ギフト的な商品にシフトしているのかなと想定しながらネットサーフィンを続けておりましたが、市場は全くそのようなことは無く、自分がチョコレートとは無縁なだけだったことを痛感しております。

バレンタインデーの市場規模はまだ安定的

2015年のアサヒグループホールディングスの調査のデータ:20歳以上の男女にとったアンケート結果によると、7割以上の人々がバレンタインデーを祝う、という結果となっており、改めてバレンタインデーの重要性を認識しております。
市場規模は日本記念日協会の2014年の調査によると、1080億円程度となっております。
安定的に成長を続けている市場です(余談ですが去年からハロウィンの市場規模がバレンタインデーを抜いたそうです)。
ここで私は、消費者が何を基準にしてバレンタインデーに贈るものを選択するか、といったことを考えてみました。



バレンタインデーで贈る商品選択の思考プロセス
商品選択における思考プロセスを私なりに考えてみました。
当然ですが、バレンタインデーは一般論として女性から男性へ贈るものであるという定説は覆さずに考えます。

■第一段階:何をあげるか、ではなく誰にあげるか、を考える

まず、あげる人(=ターゲット)を選ぶのは当然です。市場調査による比率は以下の通りです。
1:夫67.1%
2:子ども31.1%
3:父親30.7%
4:会社(仕事・ アルバイト)の上司・仲間17.3%
5:自分12.7%
6:兄弟9.2%
7:男性の友人8.8%
8:恋人7.9%
9:女性の友人7.4%
10:知人5.3%

意外にも私の「恋人のためのバレンタインデー」という印象からは程遠く、実はそれ意外のニーズが9割以上を占めます。この人達に贈るものが、皆様ブランドから選択されるわけですね!

■第二段階:ターゲットの属性毎に、商品の検討プロセスに違いが出る。

まず、ここで2つの属性が存在します。
A: 自分の社内、家庭等での価値を向上させるための目線
B: 恋愛目線

この2つにおける単価の差異をデータから見てみましょう。
アサヒグループホールディングス記事より抜粋

こちらの図表から分かる通り、まず全体の4割ほどが1,000円以下であるということがわかります。中には1万円以上などという数値も全体の3%ほど実際でているため、高単価の売上も見込めなくはない、ということが見て取れます。

さて、全体の大半を占める前述のAにおける単価は恐らく1,000円以下の商材になるわけですから、その価格感の商材を、そして本命に対するものは、そのターゲットに対する思い入れの強さによって、商品選択が成されるのではないかと考えます。

■第三段階:属性Aでは、ブランド知名度、属性Bでは心をこめて考えて商品をチョイス

まず、属性Aにおいては、ブランドの知名度、その年の流行などで商材が選ばれることがほとんどです。All Aboutグルメによる調査にも、そこにランクインするのは名だたるチョコレートブランドが占めています。
まとめ買いをして、自ら中身を分割してラッピングすることによって、高級品でも単価を500円以下に落とすなどといった工夫も可能なようなので、このような活用のされかたがほとんどです。

一方で属性Bにおいては、私はウィンドウショッピングの過程で商品が選択されることが多いのではないか、という仮説を持っています。
大切な人に本当に喜んでもらえるものを贈りたい。そのような気持ちは、贈るものを選ぶために割く時間をかけることに比例します。様々なお店で様々な選択肢の中から"大切な人が最も喜ぶであろう商品"を購入するのです。
更に、女性は普段男性のブランド等にそこまで詳しく無い方が大半のため、様々な店舗の前をぐるりとウィンドウショッピングするところから商品選択が始まるのだと考えています。
つまり、ウインドウディスプレイの重要性がここで出てくるわけです。

バレンタインデーのウインドウディスプレイ戦略は重要な位置づけ

女性が男性に何かを贈る、ということを主軸に置く、ウインドウディスプレイや、店頭の広告デザインは、普段と違い、
"女性が、男性にプレゼントする"
という目線にたったディスプレイが重要になります。

例えば、私共クレストの顧客様のグローバル展開されているブランドでは、基本的には全てのデザインが本国から指定され、その指示の中で日本国にマッチするようにローカライズしていくというスキームの中、バレンタインデーだけはゼロベースで日本で考える、という企業も御座います。

これまでバレンタインデーにあまりVMD投資を実行して来なかった企業様も、少額でもかまわないので、まずはメッセージを皆様のウインドウから世界に発信してみてはいかがでしょうか。


クレストでは、累積4000もの企業様と年間1万件を超える施工実績があり、当然バレンタインデーのプロモーションにおいても低価格・高デザイン・短納期・高品質を実現できるように努力致しますので、是非ご検討下さい。

よろしければ様々なバレンタインのVMDの事例と商材についてのページをご覧下さい。

>>LPへのリンク


以上、北村翼でした!
また次回をお楽しみに!




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