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ソリューション的思考 for サイン&ディスプレイ

さて、ご無沙汰しております。
遊びすぎて仕事させられてました、naoyaです。

たまには真面目な記事を書いてくれとお願いされたので、仕方ないので真面目な記事を書きます。


今日のお題は「課題解決」です。


課題解決というと、経営セミナー、啓発セミナーなどではおなじみのワードだと思いますが。
クレストもお客様へ提供する「サービス」として、「課題解決」を強化する必要があると考えています。

モノ売りからコト売りへ。です。

たしかにクレストの商材は「ポスター」や「POP」など紙媒体ですが、その「モノ」から「なに(課題)」が解決されるのか、認識したうえでお客様へご提案~納品を行うようお話を伺っています。



ソリューション(課題解決型)思考

ソリューション・・・解答、解決策、解決、解法、溶解、溶液などの意味を持つ英単語ですが
システム開発会社などでは「課題解決」と要約される場面が多いです。
本稿の話は、正直10年以上前からシステム開発の世界で何度も語られてきたネタなのですがクレスト:サイン&ディプレイ業界においては目新しい話かと思ったので社内勉強用に書き出してみます。

「氷山モデル」

「ソリューション 氷山」で検索すると、たくさんのイメージがヒットする有名なモデルです。
10年以上前からこのイメージが存在しながら、10年前と同じ課題を議論しているというのは皮肉な現実です。だからといってこのイメージが意味を持たないとは思いません、やはり基本は大事ですから。

「ロジカルシンキング」

1.課題分解@ロジカルシンキング
課題を「なぜそういう課題が発生しているのか?なぜその課題を受容しているのか?なぜ?なぜ?なぜ?」と一つの課題に対し、多角的に分析し課題の根っこ(本質)を理解、突き止める手法です。

2.根拠@ロジカルシンキング
また、解決策に対しても「何故そう思ったのか」「その課題のどこに対応するのか」「その解決策で何が改善されるのか」きちんと分析し、誰もが納得できる「根拠」として明文化することが必要です。

→ 対義語 KKD(勘・気合・ど根性)、(勘・経験・度胸)
        フィーリング
        ノリ

「オレゴン大学の実験」

これも10年前からあるイメージなのですが、かなり皮肉入ってます。
基本的に,ユーザーは自分が本当に必要とする要件について常に正しく表現できるとは限らない。つまり,ユーザーからの要求事項は絶対ではないということである。
「オレゴン大学の実験」(C.アレグザンダ―・他著,B6判,203p,鹿島出版会,1977年12月)
つまりそれをイメージにおとすと下図になります。
パロディでこんなのもあります。

もちろんPOPやディスプレイパネルなど、季節ごと・時期ごとに行ってきた施策をいちいち掘り下げる必要はないと思います。

が昨今、今までになかった広告媒体・システム・素材採用など検討する場面が増えてきています。
それが「どの課題」に対する施策なのかきちんと理解し、お客様へ説明する義務が今後クレスト側には発生してくると考えています。

IoT時代の為のサイン&ディスプレイ

もちろん、今までどおり「紙媒体」を主体としたご要望に対し納品させていただくサービスは変わらないと思いますが。お客様のニーズが変化し当社への相談範囲が広がると予想しています。

その時になって「わからないです、やってみます」とならないよう、社内メンバーの予習も必要ですし
ご相談いただけるよう情報発信を行っていきたいと思います。

そして「その要求は何の課題を解決するためなのか」をきちんとヒアリングし、理解できるよう体制を強化したいと思います。


まとめ

というわけで、社内メンバーはモノ売りからコト売りを実現すべく、精進を重ねましょう!

~naoya~

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