DIGITAL 2022.06.24

デジタルサイネージ会社を比較!コンテンツ配信種類と会社選びのポイントを紹介

デジタルサイネージ会社を比較!コンテンツ配信種類と会社選びのポイントを紹介

デジタルサイネージを活用したいけれど、具体的な導入方法や依頼する会社の比較方法が分からない人は多いのではないでしょうか。

 

デジタルサイネージは、自社が設置したい目的や方法に適した会社を選ぶことが重要です

 

本記事では、デジタルサイネージ導入の前に知っておくべきことや会社を選ぶポイントを解説します。

 

会社選びのポイントを知ることで、自社にあったデジタルサイネージが選びやすくなるでしょう。

 

デジタルサイネージの導入前に確認しておくべきこと

デジタルサイネージの導入前に確認しておくべきこと

デジタルサイネージの依頼会社を決める前に、自社に適したデジタルサイネージのイメージを固めることが重要です

  

ポイントは次の3点です。

 

・デジタルサイネージの設置目的

・デジタルサイネージの設置場所

・デジタルサイネージ配信コンテンツ種類

 

1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

デジタルサイネージの設置目的

デジタルサイネージの設置目的により、選ぶべき製品が異なります。

 

デジタルサイネージの設置目的別のおすすめの製品は以下のとおりです。

 

目的 活用シチュエーション 目的に適した製品
情報発信 商業施設のガイド情報、会社内部への伝達事項など 液晶モニター
販売促進 商品情報やセール、イベント情報など 液晶モニターとLEDビジョン
空間演出 インパクトと話題性のある空間づくり LEDビジョン
広告表示 商品の認知とブランディングなど LEDビジョン

 

情報発信や販売促進の際に液晶モニターを使用すれば、細かい文字をきれいに映し出せます。

  

一方で、LEDビジョンは太陽光に負けない明るさを持つ点とサイズと形状の自由度が高い点が特徴です

 

LEDビジョンを使用すれば、曲面形状や背面が透けて見える透過型、映像を音や動きに合わせて変化させるフロア用など、バリエーションを出すことができ、インパクトのある展示が可能です。

 

デジタルサイネージの設置場所

デジタルサイネージの設置場所に適したディスプレイを選ぶことも、重要なポイントです。

 

設置場所は屋内と屋外に分けられます。

 

屋内設置では、次の形状から選ぶとよいでしょう

 

・スタンド型

・卓上型

・吊り下げ式

・壁埋め込み式

・マルチディスプレイ

 

吊り下げ式、壁埋め込み式はデジタルサイネージの費用とは別途、設置工事費用がかかる場合があります。

 

壁埋め込み型

 

吊り下げ式

 

マルチディスプレイは数枚のディスプレイをつなぎあわせる方法で、ディスプレイを大きくしたい際に活用されます。

 

マルチディスプレイ

 

また、デジタルサイネージを屋外に設置する際には次の4点に注意してディスプレイを選びましょう

 

・防水

・防塵

・輝度

・防熱

 

屋外は、雨や台風などにさらされるため、防水と防塵機能のあるディスプレイを選ぶ必要があります。

 

また、表面温度上昇により、画面の一部が黒く変色するブラックアウトを起こさないように、防熱機能もあると安心です。

 

そのほかの注意点としては、屋外は太陽光でディスプレイの映像が見えにくくなってしまうので、明るさの数値を示す輝度が高いディスプレイを選ぶことが挙げられます。

  

一般的には、液晶ディスプレイよりもLEDビジョンのほうが輝度が高い傾向があるので、屋外に設置するのなら、LEDビジョンを選ぶとよいでしょう。

 

デジタルサイネージ配信コンテンツ種類

コンテンツを配信する仕組みには3つの種類があり、それぞれ配信方法と導入時の価格が異なります。

  

配信コンテンツの種類は次のとおりです。

 

・自立型

・クラウド型

・オンプレミス型

 

自立型は、SDカードやUSBメモリなどに入れたコンテンツを機器に差し込むことで読み込ませます

 

サンリオ

 

メリットは、ネット環境を整える必要がないことです。

 

デメリットは、コンテンツ更新のたびに直接メモリを差し込みに行かなければならない点があげられます。

 

そのため、コンテンツ更新を頻繁におこなう場合や設置場所が遠い場合は不向きです。

 

また、曜日や時間帯でコンテンツ内容を切り替えることができません。

 

クラウド型は、ネットワーク型とも呼ばれています

 

名前のとおり、クラウド上のネットワークを通してコンテンツを配信します。

 

メリットは、本部で一括してデータ管理をおこなうことができ、遠隔地にある複数台のコンテンツ変更が可能である点です。

 

期間や時間帯ごとにコンテンツの配信内容を指定できることも大きなメリットと言えるでしょう。

 

デメリットは、インターネット環境がなければ使用できない点です。

  

オンプレミス型は、パソコン端末からLANを経由してコンテンツ配信をおこないます

 

メリットは、クラウド型と同じく遠隔地へのコンテンツ配信が可能な点です。

 

しかし、クラウド型と異なり、インターネット環境がなくともコンテンツ配信ができます。

 

デメリットは、管理部門に専用サーバーとサーバー管理の専門知識をもった管理者が必要な点です。

 

デジタルサイネージの会社を比較する際の7つのポイント

デジタルサイネージの会社を比較する際の7つのポイント

自社が設置したいデジタルサイネージ像を明確にしたあとは、デジタルサイネージ会社を比較するポイントを確認しましょう。

 

会社を選ぶポイントを把握することで、自社にあった会社を選びやすくなります

 

会社選びのポイントは次の7つです。

 

ポイント1.購入とレンタル対応

ポイント2.サービス内容

ポイント3.デジタルサイネージの種類

ポイント4.ハードウェアとソフトウェアの種類

ポイント5.コンテンツ作成の有無

ポイント6.実績

ポイント7.アフターケア

 

ポイントごとに、1つずつ見ていきましょう。

 

ポイント1.購入とレンタル対応

デジタルサイネージ会社により、購入、レンタル、リース対応の有無が異なります。

 

展示会やイベントなど期間を限定してデジタルサイネージを使用したいのであれば、レンタルが便利です。

 

長期的にみるとレンタルやリースは割高なため、継続使用の場合は購入のほうがお得になる可能性が高いです。

 

まず、使用目的や使用期間を検討の上、購入にするかレンタルにするかを決定し、その後、依頼したい会社がどのような契約に対応しているのか確認しましょう

 

ポイント2.サービス内容

デジタルサイネージの販売以外にどのようなサービス提供があるのかを確認してみましょう。

 

たとえば、デジタルサイネージ設置の際、ほかの装飾物を組み合わせた空間演出が可能な会社や、コンテンツ制作も請け負っている会社など、各社強みを生かしたサービスがあります。

 

自社が必要としているサービスを提供している会社を選ぶと、デジタルサイネージの導入から配信までスムーズです

 

サービス内容を確認するときに費用はデジタルサイネージ本体に含まれているのか、あるいは別途かかるのかについてもチェックしておきましょう。

 

ポイント3.デジタルサイネージの種類

自社で導入したいデジタルサイネージを取り扱っているのか確認しましょう。

 

デジタルサイネージには、ディスプレイやコンテンツ配信方法などさまざまな種類があります。

 

会社により取り扱っていない場合があるので、確認しておくとよいでしょう

 

とくに、背面が透けて見える透過型や特殊な形状のデジタルサイネージなどは、取り扱える会社が限られるため、確認が必須です。

 

ポイント4.ハードウェアとソフトウェアの種類

デジタルサイネージの導入には、ディスプレイや再生機器のようなハードウェアと、コンテンツ作成や配信と管理をおこなうソフトウェアが必要です。

 

デジタルサイネージ会社により、取り扱うハードウェアとソフトウェアの種類が異なります

 

自社で使用できるハードウェアやソフトウェアを取り扱っているかを確認することも、会社選びで重要なポイントです。

 

ポイント5.コンテンツ作成の有無

デジタルサイネージ会社の中には、コンテンツ制作を請け負っている会社もあります。

 

コンテンツ作成を外部に依頼しようと考えているのであれば、デジタルサイネージ本体と一緒に依頼することが可能です

 

ポイント6.実績

会社の実績も会社選びで重要なポイントです。

 

なぜなら、会社により得意分野が異なり、大型デジタルサイネージを多く取り扱っている会社、個人店舗向けの小型サイズのデジタルサイネージを多く取り扱っている会社など実績もさまざまだからです。

 

自社が設置したいデジタルサイネージに近いものや、同じ業界の施行事例をチェックすることで自社にあっている会社なのか検討できます

 

ポイント7.アフターケア

デジタルサイネージを長く運用していくためには、アフターケアがしっかりしている会社を選びましょう。

 

デジタルサイネージは運用していくなかで、不都合や故障を起こすことがあります。

 

そのようなトラブルに見舞われたときに、すぐに対処してくれたり、サポート内容が手厚いと安心です。

 

設置して終わりではなく、その後のフォローをしっかりしてくれる会社を選びましょう

 

以上、会社を比較する7つのポイントを紹介しました。

 

押さえるべきポイントが多く、迷ってしまうという人はクレストへご連絡ください。

 

クレストでは長年看板事業に携わっている経験から、お客様がイメージするデジタルサイネージのご提案が可能です。

 

次に、実際にクレストが手がけた事例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

クレストのデジタルサイネージ事例

クレストのデジタルサイネージ事例

クレストでは、これまで多くの企業様や店舗様にデジタルサイネージの施行をおこなってきました。

 

通行人の目を引く大型から、店先に置く小型のものまで、施行した事例は多様です

 

ここでは、大型ディスプレイの事例3つを紹介します。

 

事例1.LUSH

事例2.BEAMS

事例3.ねぎし上野

 

各事例を自社での導入の参考にしてみてください。

 

事例1.LUSH

LUSH

こちらは、LUSH様の新宿店に施工した事例です。

 

約426inchに及ぶ巨大デジタルサイネージなので、通行人の目を引くインパクトのある仕上がりになるよう意識しました。

 

オーダーメイドで製作されており、4フロア各面の映像が連動し、さまざまな訴求バリエーションが可能です

 

太陽光に負けない明るさをもつLEDビジョンを使用しているため、昼も目立つ明るさでPRできます。

 

事例2.BEAMS

BEAMS

通路に面した場所に、大型のLEDビジョンを設置しました。

 

大型ディスプレイにインパクト性のある動画とメッセージを流すことで、BEAMS様の魅力とコンセプトを通行人にPRできます。

 

LEDビジョンは、ユニットを組み合わせて設置するので、サイズの調整が可能です

 

また、デジタルサイネージのひとつ液晶ディスプレイには黒い縁があり、ディスプレイを繋ぎあわせた場合、縁がラインで入ってしまいます。

 

一方、LEDビジョンには縁がなく、映像に一体感が生まれる点も特徴です。

 

事例3.ねぎし上野

ねぎし上野

こちらは、ねぎし上野店様に施行した事例です。

 

デジタルサイネージを使用することで、ねぎし様自慢の料理を昼夜問わずPRできます

 

今回紹介した事例以外にもクレストではこれまでさまざまなデジタルサイネージを手掛けてきました。

 

「既存の看板からデジタルサイネージに取り替えたい」「さらに店舗をアピールしたい」などの要望があれば、クレストまでご相談ください。

 

デジタルサイネージで自社イメージを表現したいならクレストへ

デジタルサイネージで自社イメージを表現したいならクレストへ

デジタルサイネージは業者に依頼する前に、導入したいデジタルサイネージを明確にすることが重要です。

 

デジタルサイネージを取り扱う業者は多くありますが、各社とも対応している内容や得意とするところは異なり、独自のサービスをもっています。

 

そのため、先に設置場所や配信コンテンツの種類など、設置したいデジタルサイネージを明確にすることが会社選びのコツです

 

クレストでは、デジタルサイネージを導入する際の相談を受け付けております。

 

さまざまな業種と取引をした経験から、お客様のつくりたいイメージにあった表現の提案が可能です。

 

お問い合わせは、下記フォームを入力していただくか、( Tel : 050-1748-9953)(Mail : info@crestnet.jp ) までご連絡お願いいたします。

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