RETAIL TECH 2016.06.03
Crest Forceというチカラ

CrestForce(クレストフォース)
https://crest-community.force.com/
弊社クレストはお客様の顧客管理・お取引管理をセールスフォースで運用しています。
お電話でお話しさせていただいた内容、アポイントの管理、過去の案件情報を事細かに記録し統合基幹システムとして数年前から運用をしておりましたが、蓄積されたデータはお取引先企業様、担当者様にとっても有益な情報資産であることに気づきました。
CrestForceの3つのチカラ
- 案件情報管理プラットフォーム
CFはお取引先企業様単位でセキュアな企業ページをもちます。
お取引担当者様は、各企業様単位に結び付けられ、関連する案件の進行状況、過去の見積もりデータ、請求データ、メールやChatterで行われたやり取りすべての記録をいつでも閲覧可能となっています。※もちろん、ユーザー単位でID・パスワード管理され他企業様の情報は見れないように設計されています。
- コミュニケーションプラットフォーム
CFの画面内のいたるところにChatterというセールスフォース用のクローズドなチャットツールが配置されています。
各Chatterは「取引先情報」「案件情報」単位で階層管理されており、テーマに沿ったやり取りが行えるため、会話の内容を把握しやすく設定してあります。
また、同一画面上に必要な情報を、網羅的に配置しているため。会話しながら必要な情報(案件名や施工場所、見積もり金額や納期)をすぐに取り出すことが可能です。
- 入稿管理ストレージ
案件管理のうえで一番管理が煩雑になるのが入稿物、入稿確認になります。
案件の下にはGoogleDriveのフォルダーがリンクされているため、入稿はドライブへのアップロードだけで完了します。シンプルな操作性を確保し、どのような環境下でも入稿できるよう設計されています。
CrestForceで案件を管理するということ

過去の案件でも弊社とお取引いただいた過去分であれば、いつでも参照可能になっています。
柔軟な権限設計
利用料は無料
案件管理プラットフォームとして、入稿管理ツールとして
明日から使いたい!大丈夫です!使えます!