LMI Group NEWS 2016.01.04
サイン&ディスプレイ業界におけるクレストの役割と目標
2016年はじまりました、本年もよろしくお願いいたします。
遊びがお仕事Naoyaです!
2016年も開け、先ほど会社メンバーでお参りをして新年をスタートいたしました!
つきましては弊社の今年のテーマ、来期の目標がいくつか発表になりましたのでこの場を借りて皆様へ共有させていただきたいと思います。
サイン&ディスプレイのデファクトスタンダードへ
・大手企業がいなく、業界認知度が低い
・建築業界では業界的に弱い立場である
・子供や若者に憧れられる業種ではない
リーディングカンパニーとして、社会的価値の高い業界であることを発信し続けます。
そして「サイン&ディスプレイといえばクレスト」と言われるような、業界標準となるべく先の先を読み走り続けたいと思います。
プロフェッショナルとしての仕事
お客様の細かなニーズに対応できるよう社内DTPスタッフと連携し、出力に最適なカラーバランス調整やレタッチ作業をお受けできる体制を確保します。
サイン&ディスプレイのプロフェッショナルとして、こだわりをもって時にはお客様よりも細かく目を行き届かせ、お客様、消費者様にご満足いただける品質を提供します。
マテリアルコーディネーターとしての仕事
デザイン、環境、状況に最適な出力素材のコーディネーターとしてお客様のご要望を120%で応えられるよう、情報を日々収集し、最新の情報を発信しつづけたいと思います。
またICT/IoTの商材開発を加速し、お客様の期待を超える商材のご提案を行えるパートナーを目指します。
弊社パートナー企業様のみならず、同業他社様からも参考にしていただけるようなICT/IoTのテクノジーを積極的に採用し、成功事例を発信し続けたいと思います。
法令遵守
2015年は落下事故、点検における重要性の課題。屋外広告物の法令に対する現実など様々な家課題が提起されたと思います。
業界団体からも座談会報告等いただきました。
屋外看板メンテナンスの本来の有るべき姿


いままでのクレストとこれからのクレスト
こうしていくと弊社の遍歴とテーマが一致していることがお分かりいただけると思います。




そして2016年のクレストは
