未分類 2015.12.16

皆さんは大切な方に愛や感謝を伝えていますか?   〜クレストの形で応援します!〜

明けましておめでとうございます。
クレスト_ディビジョン5北村翼です。

昨年は大変お世話になりました。
今年も皆様のご要望にお応えできるよう
迅速かつ的確な対応を心がけて参ります。
より一層のご指導ご鞭撻を頂ければ幸いでございます。

さて、皆さんは日頃大切な方に愛や感謝を伝えていますか?

日本人はなかなか伝えられないと言われています。恥ずかしかったりそれを言わないことに美徳を感じる歴史的文化(高倉健とか)が日本にはありますよね。普段伝えられないその一言を伝えることができるイベントがもうすぐ近づいています。



そう!Valentine’s Dayです!

そもそもValentine’s Dayとは恋人たちの愛の誓いの日とされ、世界各地で様々な祝い方があります。


西ヨーロッパなどでは、男性も女性も、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、恋人や親しい人に贈ることがある日とされています。イギリスではカードには、「From Your Valentine」と書いたり、「Be My Valentine.」と書いたりもします。
贈り物の種類は様々ですが、チョコレートも贈る習慣は、19世紀後半のイギリスで始まりました。キャドバリー社の2代目社長リチャード・キャドバリーが1868年に美しい絵のついた贈答用のチョコレートボックスを発売しました。これに前後して、キャドバリーはハート型のバレンタインキャンディボックスも発売しています。これらのチョコレートボックス等がバレンタインデーの恋人などへの贈り物に多く使われるようになり、後に他の地域にこの風習が伝わっていきました。

日本では、1958年ころから流行しました。ただし、その内容は日本独自の発展を遂げています。戦前に来日した外国人によって一部行われ、第二次世界大戦後まもなく、流通業界や製菓業界によって販売促進のために普及が試みられましたが、日本社会に定着したのは、1970年代後半でした。『女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する』という「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこのころです。なお、バレンタインデーにチョコレートを渡すのがいいのでは?と最初に考案して実践したのは、大田区の製菓会社だそうです。

と話は逸れましたが、

皆さんが愛や感謝を伝えるお手伝いをする時、

私たちもクレストの形で応援します!

クレストの形とは?

カッティングシートを使って演出します!
タペストリーを吊って演出します!
LEDサインでインパクトのある演出をします!

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私たちにお任せ頂ければ国内トップの施工数3000店舗以上の実績を元に

皆さんに合ったサインで盛り上げます!

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大切な方に愛や感謝を伝えましょう!そのお手伝いをクレストの形で実現します!


興味を持って頂けた方は、是非株式会社クレスト担当者にお問い合わせくださいませ。

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