RETAIL TECH 2015.12.28
www.esasy.tech 公開しました
仕事が遊びのNaoyaです!
永らくお待たせいたしました!
以前からぶつぶつ呟いておりました、効果測定ツールですが正式に製品名が決まりました。
ESASY-Eye Sight Attention System-
「エサシー」という読みます!命名は社長の永井でございます。
このたびドメインも公開する運びとなりました(人´∀`).☆.。.:*・
https://crestnet.jp/retailtech/esasy/
ESASY開発目的
改めまして、ESASYです。
正式名称はEye Sight Attention System
「サイン注目度システム」とご理解いただければと思います。
いままで過去の記事で何度もふれてきましたが、サイン&ディスプレイ事業者らしく
「自分たちのかかわった商品が、どのくらいお客様の目に触れたのか」
まずシンプルな欲求を解決するために開発しました。
なにができるのか?
もうそんな人手は必要ありません。
「商品の注目度」を数値化できます
ポスター、タペストリー、VMD、ウィンドウディスプレイを「何人が見て、何秒みていたのか」がシンプルな数値として取得できます。
ウィンドウディスプレイであれば夜間の注目度も気になるところですよね。
もちろん、24時間計測可能です。
「交通量、来店数」を自動計測できます
POSレジの「購買数」を「来店数」として扱って「集客力」と認識していませんか?
路面店、ショッピングモール、施設内店舗。ご自分のお店への来店数を自動計測できます。
オフラインもオンラインもシームレスな時代へ
データドリブンはWEBの中のものだという方もいます。
リアル(オフライン)の数字は仮説でしかないという人もいます。
O2Oを本気でやりやければ、Esasyは必須の機会になると思います。
事前情報配信 登録受付中
事前登録いただけたお客様から優先的にご案内させていただく予定ですので、ご興味がございましたら是非事前登録いただければと思います。
開発手記 12/28
前回の記事からあまり内容的には代わり映えしていませんw
すみません、書きたいことはすごいたくさんあるのですが、私の手配が回っておらずなかなか記事にまとめることができないでおります。
- 機能的な特徴であるとか、
- 利用シーンがあれこれとか
- みなさんが懸念されている、アレのこととか回避策とか
- データドリブンなお話とか
- お金のこととか
ただですね、実機はもう動いてます。
今日もどこかで元気に稼働してくれています(´ω`*)
各種施設の管理者様、各企業の総務担当の方もよろしければ是非ソリューションのひとつとしてご検討いただければと思います!