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社長Blog Vol.11: ESASYが出来る6つのこと、選ばれる4つの理由

 ご存知の通り私達クレストは、サイン&ディスプレイ事業とインナチュラル事業の2つを主軸に成長を遂げており、このIoTの時代に向けて、リテールアナリティクスという事業領域に自ら進んでおります。過去のブログにも幾度となく記載しておりますが、時代はO2O(Online to Offline)から、OMO(Online Merges with Offline)と言われ、もはや購買のデジタルチャネルとリアルチャネルを切り分けて考えてる以上、顧客行動の本質的な理解は難しい時代になっています。

 各小売事業者のEC売上は順調に成長しているところが多くあり、EC化率がどんどん進みつつあります。もはやリアル店舗無しでECのみで数十億円もの売上を上げるファッションブランドが存在することを聞いてもあまり驚かなくなってきた、という時代に差し掛かりました。

 本日は自社製品ESASYが、そんな時代の小売業の解析に対応できる製品である、ということをしっかりとビジュアルでお伝えできればと思います。



2018年6月現在、ESASYはここまで出来る

1.交通量集計
 店舗前の交通量の集計が可能です。リアル店舗の購買の母数はここにあります。母数の理解はもはやビジネス上必須要件であり、店舗前交通量があってもなぜ売れないのか、店舗前交通量が無いからどうすべきか、まずはこの母数を知らなければなりません。



2.視認量集計
 WD(ウインドウディスプレイ)やVPスペースなどにESASYを設置すれば、そこを見られた回数・1回あたりの秒数を計測可能です。これまで例えばWDを年に6回作り変えるブランドがあったとすると、そのWDごとの価値の比較というものができたでしょうか?当然、交通量に対して視認量を多く稼ぐWDが高い広告効果であり、そして入店率を多く稼ぐWDが高い広告効果であります。
またWDの投資額がわかれば、1視聴あたりの単価(WEB広告の世界で言うCPC単価)を算出することも可能です。




3.年齢性別推定
 そのWDを見ていた人々の年齢性別の推定が可能です。外側の円に男女別の比率が出て、その中を10歳刻みで年齢ゾーンを推定しています。




4.時次、日次、週次、月次集計
 これらのデータを、時次、日次、週次、月次、などで集計可能です。必要があれば1分単位でも10分単位でも様々な刻み方が可能ですので、ESASYのカスタマイズの自由度の高さが言えるところでしょう。

5.天候(気温・降水確率)等、外部データとの相関
 世の中に存在するあらゆるデータをダッシュボードに一緒に表示させることが出来ます。交通量に明らかに相関があるデータは降水確率のデータです。雨の日は間違いなくどのデータを見ても交通量が下がることが間違いありません。それは自ずと売上のに必ずつながってしまうものであることも言うまでもないということです。
 天候以外にもオープンデータとして公開されているデータであれば、世の中に出回っていて、外部のDBに何らかの形で取り込むことが出来るデータ形式であれば、例えば(株価、為替、湿度、地価、など)様々なデータとESASYのデータの相関をとることが可能です。


6.POSデータとの相関
 ESASYのデータはなんのためにとるのか?という点でいうと、1つ重要な要素として売上との関連を見たりすることです。単純にその店舗のPOSレジデータと連携させることで、交通量と購買客数の相関、視認量と客単価の相関などを確認することが可能となります。商品カテゴリ毎や、商品のターゲット年齢と視認している年齢を比較したりなど、実現可能性は多岐にわたります。




ESASYが選ばれる4つの理由

 競合製品も続々と市場に投入されてゆく中で、なぜ全く広告をしていないESASYが昨今多数のお問合せを頂き、導入数が増加、そして継続率も増加してきたのでしょうか。

1.圧倒的な価格帯
 まず重要な要素としてカメラ1台あたりの価格帯が他社よりも圧倒的に安いという点が挙げられます。1台12,800円/月、ここに年齢性別推定機能を加わったものおは 1台17,800円/月 という価格帯となっています。また、端末本体代金としてのイニシャルコストは頂いておりませんので、実際店内に3台取り付けるとするとミニマムで言えば12,800円×3台=38,400円がランニングコストで、取り付けにあたっての職人で3〜60,000円程度という安価で実現が可能となります。

2.画像や映像を保存しない
 ESASYのもう1つの強みは、"画像を保存しない" という点になります。ESASYに類似する製品のプログラムとして、一般的にはカメラで画像又は動画を撮影し、その画像又は動画をサーバーにアップロードして、サーバーで画像から交通量や視認量や年齢性別を解析する、というプロセスになっているため、画像が一時的に保存されている、という状態が発生します。ESASYの場合は、イメージで言うならば、カメラは向けているが撮影ボタンは押していない、という構造になっており、映像を一度も保存せずに交通量や視認量、年齢性別推定を行うため、より個人情報に対する強い意識を持った製品であるということになります。
 それ故、大手デベロッパーからもESASYに関しては共有部分の通路に向けてカメラを向けることに対する承諾を頂いており、ここが自社製品の2つ目の強みであると自負しています。

3.施工の簡易性
 ESASYの施工の簡易性については、他社製品を圧倒します。製品本体のサイズ例えばスマートフォンと同等で、そしてそこからUSB接続にてカメラを差し込む。たったそれだけの仕様のため、どこかに置くだけでも設置が可能ですし、またポスターに小さな穴をあけてポスターの視認量をとりたい、ということも簡単に実現可能です。しっかりと皆様と弊社のスタッフで取り付け方法や設定方法について検討すれば、全店舗にスタッフだけで設営することも難しことではありません。

4.小売のプロが導入後のコンサルティングを実施
 現在ESASYの導入を行うクレスト内のチームは「Retail Analytics TEAM」という部署名で、小売業、物販業、飲食業のお客様に対して導入支援を行っています。当然サイン&ディスプレイの提案と施工を行ってきたクレストであるからこそ、このカメラの最適な取り付け位置はどこか、最も綺麗におさめるにはどうしたらいいか、視認量を上げるためにはどうしたらいいか、という、AIDMAでいう上流の論点にはこれまでのメンバーでも対応が可能でした。しかしながら、昨今は元ファッションブランドの運営を行ってきたメンバーをこの「Retail Analytics TEAM」に迎え、そして今後も「実際自ら小売業を運営してきた」というPL、BSまで理解できているメンバーを採用し続ける予定が御座います。自ら小売業を運営してきたメンバーが、ESASYのデータを元に導入後の活用のコンサルティングを行う。そのようなプロセスで、皆様事業をESASYのデータを元に成功に導きます。

まとめ

 このように、私達はサイン&ディスプレイの市場に参入してから、小売事業であるインナチュラルを買収し、創業から約30年の時を経て、「リテールを解析する」ということを本気で目指しています。あのウインドウディスプレイに本当に意味があるのか?店舗の売上を上げるためには本当に何ができるのか?
 本気なメンバーが本気でお客様に、これまであの当たり前だったものに対して、初めて問いを立てて、お客様とともにその問いの答えを導き、そして業績に導かせて頂きます。
 
 是非、私達が実現しようとしている、Retail Analyticsの世界を、体感してみて下さい。

◉製品サイト
http://www.esasy.tech

株式会社クレスト
代表取締役社長 永井俊輔

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