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オフセット印刷の最大寸法ご存知でしょうか!?


デジタル化が進んでいます。近年AIを活用したテクノロジーの世界感にシフトしている一方で、アナログで伝統的な印刷方式で作る販促物は、まだ道ゆく人の目に止まる効果を持っている商材です。
(POP・ポスター・タペストリーDM等)



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その販促物を大量に作る印刷方式としてオフセット印刷という言葉を耳にした、またはご存知の方もいると思います。しかしオフセット印刷とはどのくらいのサイズまで作れるのか、またどんなものが作れるのかご紹介いたします。
まずはオフセット印刷とはどうゆうものなのか簡単にご説明いたします。

オフセット印刷とは

商業印刷機の多くを占めるオフセット印刷

写真や文字の細部まで鮮明に印刷することが可能であるため、商業印刷物や美術印刷の多くはこの印刷方式が用いられています。現在世界中で供給される商業印刷機の多くをオフセット機が占めています。

オフセット印刷のメリット -美しい仕上がり・大部数もスピーディに印刷-

オフセット印刷機
オフセット印刷は、大量の印刷を短時間で仕上げることが可能で、さらに大部数の印刷であればあるほど、単価も低価格になるのが特徴です。



オフセット印刷の仕組み

作業の流れ

DTP制作-製版-印刷-加工-納品
オフセット印刷商品は、DTP制作(デザイン・版下制作)、製版作業、印刷作業、加工作業を経て、お客様へ納品されます。

印刷の原理

オフセット印刷の原理と、印刷機の仕組みを解説いたします。

「オフセット」の意味

ブランケットに転写されたものが印刷されます刷版についたインキを、ブランケットと呼ばれる樹脂やゴム製の転写ローラーにいったん移し(Off)、そのブランケットを介して印刷用紙に転写(Set)されるといった、版と用紙が直接触れない印刷方式から、「オフセット」という名がつきました。

オフセット印刷の構造

オフセット印刷は平版印刷であるため、版に凹凸はありません。版(アルミ板)の上で、水(湿し水)と油(インキ)との反撥し合う性質を利用し、インクがのる部分とのらない部分とを分けています。
水と油の性質を利用して平版にインクがのります
印刷機の断面図印刷機の仕組みとしては、版胴と呼ばれる部分に版が巻き付けてあり、そこへインキと湿し水が供給されていきます。版とブランケットが接触し、ブランケットに転写されたインキが、用紙へと印刷されていきます。
版が直接紙に触れないことから胴の磨耗が少なく、非常に鮮明な印刷が可能です。さらに、大量部数の印刷も、短時間でスピーディに仕上がります。

オフセット印刷の色表現

一般的にフルカラーの印刷物は、4色のインキ(シアン C/マゼンタ M/イエロー Y/ブラック K)のそれぞれの版が、重なり合って印刷され、フルカラーが再現されています。
シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色の版で色が表現されます

また、弊社の他ブログ記事で最新オフセット印刷もご紹介しております。

オフセット印刷の最大サイズ  

日本国内における最大製作サイズは1300mm×2000mmまでです。実は世界最大寸法の印刷ができる国は日本なんです。B0サイズ(1030mm×1456mm)以上になると国内でわずか4社しか製作ができません。そんな世界にも誇れるB0以上のオフセット印刷でどういったものが作れるかと簡単にご紹介します。実はこれを閲覧している方が多くを目にしているものなんです。それは外食産業様店舗型の入口の横に目にするるタペストリー(バナー)と駅貼ポスターがメイン商材の一つです。


オフセット印刷で製作できるタペストリー(バナー)の用紙は合成紙を使います。合成紙は非常に耐水性に優れている紙です。よって屋外に掲出していても劣化に強く、オフセットの綺麗な色見を再現でき、多くの外食産業様のクオリティーを表現することが可能です。

しかし掲出する際にどういったものや、どのような加工方法があるのかご説明すると、4点ございます。

1) ターポリン袋タイプ


※長期掲出用の仕様です。高機能のPPフィルムを貼り、袋加工をEVAターポリンを用いて高周波ウェルダー加工します。

◎EVAターポリン
塩素や可塑剤を含まない無毒の樹脂。
◎高周波ウェルダー加工
素材を溶着させる熱加工処理のひとつ。高品質の製品をスピーディに完成させる高度な技術

2)巻きパイプ加工タイプ


※短期掲出用の仕様です。コストを重視している仕様で、1)より短期用PPフィルムで保護されています。加工し直接塩ビパイプを巻き付ける加工方法です。

3)袋加工タイプ


※短期掲出用の仕様です。2)との違いは短期プロモーションの際に塩ビパイプや紐を流用している加工方法です。環境にも配慮しています。

4)割りパイプ加工タイプ


※両面掲出用の仕様です。塩ビパイプに切込みをいれて掲出する際に使います。

B0以上のサイズを制作する際、インクジェット出力とオフセット印刷をコスト面で比較すれば、120枚以上はオフセット印刷のほうが安価で作れます。よって、1種類で120枚以上作る場合、オフセット印刷で作った方がよりコストをかけずに作ることができます。

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