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リアル店舗の未来を探る!


こんにちはk-taです。

私は毎日ニュースを見ながら、ITによって世の中が大きく、そして急激に変化していることに期待と焦りを感じていますが、みなさんはいかがでしょうか?
クレストではこの変化の先に何があるのか!!これについて常に代表の永井と社員一同で情報を共有し考え、これから先の未来に向けて業務に取り組んでいます。
今回はクレスト社員が何を考えているのか、それに対して取り組んでいることをご紹介していきます。

変わりゆく店舗の役割

小売業ではEC化が進み、1年間の日本の小売のEC化率は6%、小売業のリアル店舗売上減少率は1.4%(※1)というデータが出ています。では、このままリアル店舗はECへと完全に代わっていってしまうのでしょうか?
顧客の立場になってみれば、『一度は手にとってみたい』『信頼できるメーカー、ブランドなのか』『自分の好みの色合いなのか』ということは自分の目で見て、手に触れてみなくてはわかりません。そのため、顧客によるリアル店舗で商品を確認する行動がなくなることはおそらくないと思っています。
アパレルブランドで言えば、ECサイトの充実と発展により、今後リアル店舗で『買わなければいけない』理由はますます減っていき、リアル店舗は『試着する場所』になっていくと予想してます。現にリアル店舗の『ショールーミング』化はどんどん加速しています。

Fashionsnap.com(ファッションスナップ・ドットコム)News : 実店舗はPR機能」ザ・リラクスが"試着するだけの空間"をオープン

これまでのリアル店舗の位置付けは、認知して購買をする場所でした。逆にほとんどの小売業が店舗以外の購買チャネルをもっていなかったため、必ず店舗に購買は集約されていました。
認知は広告や雑誌、CMなどがあり、ナーチャリングという言葉も巷には浸透しておらず、顧客の購買意思決定は結局リアル店舗内でおこなわれることが殆どでしたが、今は違います。購買のアクションポイントはリアル店舗の中でもPOP UP STORE、そして飲食ではUber EATなどの宅配に分散されています。既に小売業の宅配代行サービスも国内外でサービスインをしています。
店舗のショールーミング化と言われている通りリアル店舗で商品を見て購買はECで行うものもはや常識です。ECも自社ECとモール系ECに2分されていて、ナーチャリングとデジタルコンテンツマーケティングの発展、そしてSNSの発展などの背景も重なり、顧客の購買の意思決定のうち7割はインターネットの中のみで行われているとも言われています。リアル店舗の位置付けは、「購買する場所」から、「認知」「ナーチャリング」「購買」の一部分だけをユーザーが自ら切り出して使う、いわば消費されるコンテンツの1つとなって役割を変えています。

※1経済産業省:平成 28 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備

参考記事:
社長Blog Vol.5:リアル店舗に起こるパラダイムシフト
社長Blog Vol.7:リアル店舗に起こるパラダイムシフト2

役割を変えた!SNSを利用した店舗作り

急速な勢いでユーザーが増えたインスタグラム。2016年には世界の利用者数が8億人を突破し、国内だけでも2,000万人突破しているとのことです。さらに、1日あたりの写真投稿数は8,000万枚、1日あたりの『いいね!』の数は35億回にもなるそうで、それだけ世界中の人が利用しているSNSです。
近年ではこのインスタグラムの『インスタ映え』を狙って、フォトスポットを作るリアル店舗が増えてきています。
クレストでもインスタ映えするような商材やフォトスポットで使用できる素材をご紹介をさせていただいております。

参考記事:
【プロモーション】SNS映えする広告作って見ませんか?【WEB2REAL】
全店ビジュアル変更工事。施工費をゼロにする方法とは:メタリーシート編

すでに、インスタグラムを利用したプロモーションを実施していることからリアル店舗が『認知・顧客が体験する場所』へと役割を変えていっていることがわかります。


『やりっぱなし』になっていませんか?SNSプロモーション

ところでみなさんは、SNSプロモーションはどのように評価をされていますでしょうか。
例えばインスタグラムの場合はいかがでしょうか?
ハッシュタグを検索して投稿されてる数を眺めて終わっていませんか?

クレストではリアル店舗が今後、『認知』『顧客体験の場所』さらに『リアルな場の広告』としての役割になっていくことを予想し、ファッションブランド様向けにインスタグラムを利用した、新たなサービスを開始いたします。

サービス名は『wada』
インスタグラムを利用し、特定のハッシュタグを使って投稿されたWDの投稿数(シェア数)を集計させていただきます。

なぜ、WDなのか。
昨今、ウィンドウディスプレイは単なる広告物からアートへと昇華しており、これに対する評価も再認識されてきている。Googleが新たに取り組んでいるWindowWonderlandプロジェクトからも、その傾向を読み取ることができる。ロックウェルやロートレック、ウォーホールは、広告ポスターをアートにしました。リアル店舗がより『認知・顧客体験の場所』として役割が変わっていけばWDの価値もより変化すると考えるためです。

より詳細な情報をGetするために

『wada』だけでは『シェア数』しか知ることができません。
リアル店舗を『認知の場』として考えた場合、さらに必要な情報は『何人の人が目の前を通り』、『何人が見てくれたのか』ではないでしょうか。

そのより詳細な情報を取得できるのが『esasy』です。


《esasyホームページ》
http://www.esasy.tech/



クレストはこれからのリアル店舗に向けて日々考えていること、それに対して取り組んでいることをご理解いただけましたでしょうか。

クレストは皆さまのパートナーとして、これからの社会に挑戦し続けます。

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