SALES PROMOTION 2017.01.13
【備忘録】黄金比について重要な3つのもの!
前橋サテライトオフィスでデザイン制作を担当しておりますYukiです!
早すぎる。
今回は黄金比シリーズを1回お休みして、新年一発目ということで黄金比について再度確認していきたいと思います!備忘録みたいな感じです!
黄金比といったらこれ!
!今記事はそこまで突っ込んだことを書いていません。すでに「そんなことは知ってるわ!」と思われる方も多いかと思います。すみません!
そもそも黄金比って?
聞いたことあるけど、それが何なのかわからない。1年前までは私も「名前は聞いたことあるレベル」でした。
実際調べてみると、こんな図形がでてきたり、
図形がずっと続くと書いてあったり(フィボナッチ数列)、
白銀比や、青銅比、第二黄金比まで出て来たり、、、。
とにかく色々な情報が出てきますが、ここでは色々割愛しながら重要な部分のみ伝えていければと思います。
黄金比とは、ある決まった比率のことなのですが、調べてみると、、、
黄金比 (おうごんひ 英語:golden ratio)縦と横の長さの比の値が黄金比の近似値1:1.618である長方形。の比である。近似値は1:1.618、約5:8。 線分を a, b の長さで 2 つに分割するときに、a : b = b : (a + b) が成り立つように分割したときの比 a : b のことであり、最も美しい比とされる。
縦と横の長さの比の値が黄金比の近似値1:1.618である長方形。の比である。近似値は1:1.618、約5:8。 線分を a, b の長さで 2 つに分割するときに、a : b = b : (a + b) が成り立つように分割したときの比 a : b のことであり、最も美しい比とされる。
フィボナッチ数列とは、「前の2つの数を加えると次の数になる」という数列です。
先ほどの図の中に円をおきます。円の中の数は、フィボナッチ数列により前2つの円の数字を足すことにより連続して続きます。
ドンッ
(参考:黄金比の基礎知識とウェブデザインに取り入れる5つのポイント)
おわりに
基礎中の基礎。といった内容でしたが、自分としては黄金比を再確認するいいきっかけになりました。
また、「黄金比ってなんだか難しそう、、、」と思っている方に、簡単にデザインに取り入れられるんだよってことが伝わればなりよりです(^▽^)/
私はこの黄金比シリーズが業務でも生きていて、「一旦、黄金比で構成する。」というのが身に付いてきました。今後はさらなるクオリティアップを目指してがんばります!
2017年も黄金比シリーズ続いて参りますので、何卒よろしくお願いいたします!!
もしご興味がございましたら、弊社クレスト(tel:050-1748-9953)までお気軽にご連絡くださいませ。
宜しくお願い致します!