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看板を設置する際に起こりやすいトラブル


クレストセールスDiv5北村です。

新年一発目は看板を設置する際に起こりやすいトラブルについて考えてみました。


お客様の希望通りのものを取り付けるだけが仕事ではない! 


看板工事において、お客様が希望されている看板を製作し取り付けること、それは最も基本的なニーズです。私たちもそれに応えたいと思っていますし、言われた通りに取り付ける看板業者がほとんどです。しかしながら、時として【言われた通りに取り付けること】が本当のカスタマーサクセスではないと感じています。
モノ売りからコト売りへ
今まで私たちは言われた通りの看板を作って取り付けることがほとんどでした。しかしながら、これからはそれだけでは生き残れません。
製作施工するにあたり、なぜ、誰が、何を、いつ、どの場所に、どのように、看板を作りたいかを私たちが考えることがより求められているのです。またその外部環境、新製環境まで考え請け負うことが本来私たちの在るべき姿です。

例えば・・・
1)屋外広告物条例
東京都屋外広告物条例より抜粋
都道府県、市町村が定めている規制です。壁面に設置する看板は、当該壁面面積の10分の3以下にしなければなりません。(同じ地域でも用途地域によって変わります。)また敷地から看板が突出する場合は1m以内に抑えなくてはなりません。(良く街中で1m以上突出している看板が見受けられますが、あれは違法なのです。)


2)工作物申請

主に高さ4m以上の看板を設置する場合に必要な申請になります。通常看板屋さんはいかに軽く丈夫な看板を作るかを考えますが、この工作物申請に限っては、重く頑丈な看板を作って風速約40mにも耐える看板を作ることを義務付けています。












3)地域によって色に対する許可範囲が異なる


上記の1)や2)は面積や高さについての規制でした。実は色に対しても景観計画に基づく規制(景観条例)もあるのです。わかりやすい場所は、観光地です。京都や日光に行っていつもの色鮮やかなコンビニの看板が茶色になっていたりして驚いたことはありませんか?それは規制によるものだったのですね。




・・・こんな失敗例も・・・
ある看板屋さんが建物の壁面に縦5m幅7mの看板を製作して取り付けました。非常に大きな看板です。問題なく取り付けることに成功しました。しかしながら、実はその看板は工作物申請が必要だったのです。言われたままに製作して取り付けたことで見落としてしまったのです。結局その看板は取り外され、再度工作物申請に基づいて看板を製作し直しました。お客様にも迷惑がかかってしまったのは言うまでもありません。

希望通りの看板はつかないのでしょうか?
そのようなことはございません。私たちは創業30年に渡り全国各地4000社以上のお取引様の看板工事を施工して参りました。その実績及び経験則から各地域の役所とさえ強く交渉する力を身につけました!

確かに規制はあります。
このことを踏まえた上で
お客様の希望に叶う看板を製作をいたします!
是非クレストにご相談ください!
必ず何とかします!

以上また次回お会いしましょう!





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