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和色 「かさねいろ」

早いものでもう5月も終わりです。

カラっとした空気の中新緑が眩しかったのも束の間、いつのまにか空気が湿ってきました。

相変わらず遊んでばかりのnaoyaでございます。

会社が水道橋にあり、神保町が近いのでちょくちょくお散歩しにいくのが気分転換のお決まりパターンになっています。 
先日ふらっと立ち寄った古本屋さんで素敵な本を見つけたのでご紹介です。


「かさねいろ」


ただひたすらに日本古来の色名(藤色、あやめといった)の紹介。
その色の折り重ねの微妙な色彩:色相の美しさを紹介している本なのですが。


これが自分的にかなりツボでして。時間を見つけては読み返しています。
WEBの配色と広告としての配色
WEBの世界からデザイン入り、WEB(モニター上)で表現することしか知らない自分には当たり前のことなのですが。

配色には「セオリー」があり「タブー」があり「根拠を求められる」ため、
必然的に「消去法」で色を決めていくのがパターンになっています。

・赤はアラートで使うからベースカラーには使わない
・黄色は「注意」:緑は「成功、正常」
・長時間見ても目が疲れないように、ハイコントラストは避ける
・アクセシビリティを担保するためにWEBセーフカラーのみ
などなど

あと個人的には「白(#FFFFFF)」「黒(#000000)」は極力使わない。
最終手段として情報を際立たせるために使う。
という縛りを設けて配色デザインをするようにしています。
WEBと和配色の相性
「白」ひとつとっても「緑がかった白」「青味がかった白」「黄味がかった白」などよく見ると「真っ白」ではないけど「白」として認知される色が多数あります。
また隣り合った色によって、それらの豊かな「白」が輝いて見てたり、溶け込んで見えたりしてきます。
(もちろんキャリブレーション:WB調整した上での話です。)

それらを一番きれいに見せる方法をこの本は紹介してくれています。

WEBデザインの中で積極的に和色の組み合わせを使うと、他とちょっと違ったデザインができるしユーザービリティ、アクセシビリティにも優れたデザインができやすいんじゃないかなと思っています。

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