Latest News

全店ビジュアル変更発注時に注意すべき3つのポイント

こんにちは。
クレスト取締役の永井俊輔です。
今回は弊社の強みである、

「全店ビジュアル変更発注時に注意すべき3つのポイント」

を皆様にお伝え致します。

アパレル関連の企業の皆様にとっては、全店のビジュアル変更の手配の効率化と価格の調整に関しては永遠の課題とされてきました。
正直、それらを手配されている発注担当者様たちは「全店デジタルサイネージになればいいのになぁ」というお言葉をお聞きするケースも少なくはないです。
また、ビジュアルをマグネットシート化して作業人員を入れない仕様に変更しているお客様も増えてきました。
とは言うものの、現状デジタルサイネージ化やマグネット化していない現状の中から効率化させる方法を見出すのが現時点での本質的な課題であるのは間違いありません。

この業務の受注をこれまで20年以上続けていた弊社においては、相当なナレッジが蓄積されております。

まず、この「全店ビジュアル変更業務」における課題点を以下に羅列します。










この業務のフローを示すとこのようなイメージです。まずは、


1.色校正と全店分出力 におけるポイントです。


■最先端のインクジェット出力機で出力する会社と取引をすること。

オペレーターのスキルや、レタッチャーのスキルも重要ですが、最後に色で雲泥の差が出るのが、結局のところ出力する機械のスペックです。この場合要注意なのが、自社で出力機を保有している会社は、出力機の買い替えのサイクルが、出力機のメーカーのサイクルに追いつくはずがありませんので、色に関して言うと、「使っているインクジェット出力機は何ですか?」と来ている営業マンに聞いてみるのもアリかもしれません。
 クレストの場合は創業から2009年まで自社出力工場を保有しておりましたが、2009年にあえてファブレス(100%外注)に切り替えました。その理由はここにあります。
外注先の選定条件は、
・インクジェット出力機が常に最新であり、
・その最新設備の出力機を大量保有している企業
が我々の外注先の選定条件になります。
つまり最新設備の出力機が発売されると、弊社は真っ先にこの先端設備に対して投資をしてくださる出力会社と連携をし、いち早くその品質を検証し、取り入れる事を選択します。

■全店舗分同じ出力機で出力するかを確認すること


クレストに私が入社してから、営業活動を続ける中で過去にこのような事例を目の当たりにしたことが御座います。某大手ファッションブランドの300店舗同時にビジュアル変更工事を、他社から弊社に30%のコストを下落した上で切り替えて頂き、その工事を実施するにあたり、抽出検査という意味で各地域のビジュアルを自ら抽出検査の意味で目視で確認をしました。
すると、
東京と九州では、同じビジュアルのはずが、モデルさんや洋服の色が違う。
という事実を実際に目の当たりにしました。それを発注担当者様に報告したところ、「色校正をしているから、そんなはずはない」というご回答(つまりこの事実を把握されていない)だったのです。
なぜこれが生じたかというと、色校正は発注担当者様の本社にて行われるため、その時に使っていたインクジェット出力機では、関東エリアの出力はその機械で行ったが、輸送コストと納期の都合上、地方の出力に関しては、その時OKを発注担当者様から頂いた色見本を地方に出荷し、地方の出力業者マタ―にて色校正を再度おこなったために、この問題が生じた、ということになります。
実際問い詰めてみると、そのような悪徳業者はまだまだ多いようですので、
全店舗分同じ出力機で出力するかを確認すること
をお忘れなく確認頂けますと、そのようなリスクはヘッジできます。


2.全店施工手配―作業申請とし
 におけるポイントです。


作業申請までトータルでカバーできる会社を探す


 百貨店やテナントビルに対して作業申請を提出することが多くなります。
この百貨店での作業申請業務は、店舗数が多ければ多いほど、発注担当者⇒店舗間での申請のやりとりがどんどん増えて行きます。
そのため、昨今では作業申請の店舗とのやりとりを全て代行してくれる会社も多く存在します。10店舗を超えてくるブランド様になりますと、申請作業だけでも1日では終わらなくなってしまうほど大変であるということ以上に、自分で作業申請を出すと、万が一店舗スタッフが防災センター等に申請を出し忘れ(もしくは申請の日程が間違えていたりし)た場合、その責任は発注者に帰属してしまい、再施工の人件費等が請求されてしまうケースも少なくはありません。
そういったケースにおいて、良い意味でリスクヘッジをするためにも、ブランド様が自ら作業申請を出さない、ということをオススメ致します。
弊社クレストには、作業申請の専門スタッフが3名社員としてポジションを設けているため、日本全国全ての百貨店・ファッションビル・テナントビルへの作業申請がスムーズに対応できます。もちろん、申請代行費用は無料です!
(作業申請代行の詳細業務フローに関してはこちらをクリック。)


■すべての申請過程が可視化される状況を創る


これは弊社クレストで行っている事例ですが、弊社の場合は作業申請の日程をGoogle Driveのスプレッドシートという機能を使って実施しています。前述の申請を代行する業務においては、これまでのエクセルによる管理ですと、実際どの程度作業申請が進んでいるのか、ということを発注担当者様や弊社のセールスマンがリアルタイムな進捗状況を把握することが困難でした。
 これがこのGoogle スプレッドシートの機能を使うことにより、リアルタイムに作業申請の状況を把握することができるようになりました。
弊社の作業申請オペレーターが、店舗様とのメール・電話・FAXによって進捗があったすべての申請に関する情報をGoogle スプレッドシートに記入することによって、お客様並びに弊社セールスマンも同時にその進捗を把握し、問題をリアルタイムに理解することが出来るようになりました。
 もちろん、これも全て無料になります。


3.施工実施と完了報告
 におけるポイントです。


■1日でカバーできる施工件数と範囲のベンチマークを設定する

この全店ビジュアル施工業務は、ポーターの5フォースで言うところの参入障壁は「低い」ため、競争への参入業者が多くいます。インクジェット出力機さえ大量保有する投資実行力さえあればだれでも参入できてしまうからです。しかしながら、実際の全国同時施工の手配のスピードと品質の担保に関しては、業界ならではの、

  • 全国の都道府県の施工会社(職人さん)との人脈とリレーションの深さ
  • 全ての施工会社(職人さん)の人柄や態度を含む施工の品質を担保できる経験値

の2つがKSF(KEY SUCCESS FACTOR)となります。
つまりこの2つのKSFがあるかどうかは、同時にどれだけの店舗を施工できるかという数字と概ね比例すると考えられます。
クレストの場合は、長年のケイパビリティから通常のフローでは
1晩で100店舗規模の施工を実施することが可能です。
前述のKSFが満たせていない業者の場合は、出力は間に合うが全国同時施工のスピードが遅い、ということはその会社のこの業務における経験値の不足を意味します。


以上のようなことを、全店ビジュアル変更の業者選定において是非重要視して頂きたいと思います。
それでも、

  • やはり長年の信頼がる会社に発注し続けたい
  • コストが今の会社が最安値だと信じている
  • 新しい業者に乗り換えるのは正直リスクだと思う

などという気持ちが強いと思われますが、
仮に弊社にお見積り依頼から頂ける場合は是非ともご安心下さい。
弊社では現在までに累積4000以上の企業と取引を続けており、現在でも毎月10社以上のクライアント様が増えており、そのすべてのブランド様が

最初の発注は皆様が弊社とは初の取引です。

是非とも、いろいろな施工会社を使い倒し、発注担当者様にとってベストなチームを作ってみてはいかがでしょうか。


全店ビジュアル変更に関するお問い合わせは弊社の営業へメールを頂くか、
WEBサイトよりお問い合わせ下さいませ。

Crest Creative Center Designed by Templateism.com Copyright © 2014

テーマ画像の作成者: Bim さん. Powered by Blogger.